【Twitterトレンド分析】これからのTwitterとブロガー界の予想図【1万字】



どうも。まつ(@matsu_marketer)と申します。

Twitterをちゃんと初めて約1ヶ月。
有難いことにフォロワーは約1500人になって、少しだけですが発信力が付いてきました。

ところで、発信力という話をすると間違いなく出てくるのが「インフルエンサー」という存在。
多分この記事をみてくれている人は少なからずその姿に憧れてTwitterをやっている人も多いのではないでしょうか。

まつ君

いいな…インフルエンサー。

自分もあんな風になりたいな…。

 

僕もそんなことを思いながら日々発信をしています。

しかし移り変わりの早いTwitter界。
想像以上にこの1ヶ月でトレンドが変わったなと感じます。

Twitter上に限らず、「トレンドに乗る」というのは大事なことです。

僕の好きなマナブさん(@manabubannai)もこのように言っています。

でも、難しいですよね。トレンドにのるって。
何がトレンドなのかもわからないし、どうやって乗っていけば良いのかもわからない…。

そんな風に悩んでいる人も多いのではないでしょうか。

そこで今回はそんな人の力になるべく、Twitter上で何があったかを7月と8月に分けてトレンドを分析し、
9月以降そのトレンドがどうなっていくかを予想します。

 

ちなみにですが、今回の記事は上記のツイートをしたところ大きな反響を頂けたため、書くことができました。

「これからTwitterどうしよう?」「これからどうなるんだろう?」と考えている方、興味のある方、是非この記事をご覧ください。

この記事の内容
  • Twitterの今後のトレンドがわかる
  • 今までのTwitterのトレンドがわかる
  • これから自分がどうしていけば良いか判断できる情報が得られる

 

今までのTwitterトレンドの流れを分析する【過去を理解する】

トレンドに乗るためには、今までどのようなトレンドあったのかをしっかり把握する必要があります。
ちなみに今回トレンドとは下記のように定義しています。

トレンド=出来事+求められる情報と人物+お金と社会の流れ

トレンドとは、流行のことです。
流行とは、勝手に作られるものではなくて何かしらの原因があって出来上がるものです。

なので、これを一つ一つ見ていくことでより具体的に物事を誰でも理解することができます。

それでは7月と8月のトレンドを分析していきます。

Twitterトレンド分析(2018年7月)

出来事①:Twitterのスターや、ノウハウの出現

フォロワー1万人以上の規模を誇っているインフルエンサーが沢山生まれ、その人たちが「フォロワーを増やすためには」の記事を書いたことで爆発的にフォロワーを1000人にしようとしている人が増加。

その後、ZOZOの田端さん(@tabbata)が「ブランド人になれ! 会社の奴隷解放宣言 (NewsPicks Book)」を出版。
著書内でフォロワー1000人いかない人は終わっているという発言から、一気にTwitterムーブメントに火をつけました。

事実、このタイミングでTwitterに参入してきた人も少なくないのではないでしょうか。

またこのタイミングで登場したのが、一部の人では有名なPVマフィアさん(@pv_mafia)です。
10日で13000人のフォロワーを獲得したすごい人で、現在も尚、根強い人気を誇っています。

ここでもTwitterの戦略的な運用が公開され、沢山のTwitterの解説記事が世の中に生まれました。

出来事②:ブロギルと中規模インフルエンサーの出現

イケハヤさん(@IHayato)がブロギルを作成したのもこの時期だったと思います。
と同時に、新しいインフルエンサーが登場し、ブロギルを運営していくベースが出来上がりました。

サロンやラジオなどのコンテンツを利用して、ブロギル内で人にどんどん役割を与えて活躍するフィールドを提供していくことで人を巻き込みながら進んでいきました。

特に「ラジオ」は凄かったなと思っていて。

  • 実際に声を聞けることで親近感
  • フォロワー数が関係ない面白さ
  • 承認してくれる雰囲気で自分の発信に自信が持てる

誰でもできて、発信もできるという点でかなり人を集める力を持っていました。
発信者として、集客が悩ましいところではありますが、ブロギルのラジオはそこをクリアにしたのでかなり画期的でした。

出来事③:”フォロワーを増やす情報”と”ブログが読まれる企画”が流行った

  • Twitterフォロワーを増やすコツ!
  • あなたのブログを読んで紹介します!
  • ブロガー仲間募集!

この辺がよく出てきたキーワードだった印象です。

Twitterのフォロワーを増やしたい!というニーズに呼応したものだと理解しているのですが、
沢山の人が、自分の元に人が集まる状態を求めていました。

特にTwitter関連の情報は、情報的な価値が高かったです。

考察:Twitterの戦国時代

色々な個性が爆発した時期だったと思います。
Macを人にあげる人が出てきたり、エロを全面に打ち出す人が出てきたり、借金があることを全面に打ち出してきたり。

今までだったら「え?」と思われてそうなことが段々とオープンになり、
オープンにした人が段々と有名になっていく様子は一種のエンターテイメントのように人に見られた。

その波に乗れた人は現在フォロワーさんを抱える人になっているのではないでしょうか。

またこの動きを考える上での土台になっている社会の動きにも少し目を向けます。

7月というのは、新卒が1年経って人生を考え直す時期です。
転職市場が盛り上がる9月に備えて動き出す人が多いからです。

人生を考え直した時に、「これでいいのか?」ということは考えた人は少なくないと思います。

現実として、インフルエンサーの人たちは時間の自由とお金の自由を手に入れている訳で、「そうなりたい!」と考える人と、中規模インフルエンサーと、Twitter1000人ブームが一気にちょうど合わさったため、実際にあがったまとめ記事を読んでもかなりの熱量があったムーブメントになっていました。

Twitterトレンド分析(2018年8月)

出来事①:フォロワー1000人超え増加とノウハウの飽和

8月になると、Twitterでの一旦の成功者がポツポツ出てきます。
具体的には、「1ヶ月でフォロワー1000人達成!!」みたいな人が結構な数出てきます。

また、インフルエンサーの肩にのって有名になっていく成功者も現れます。
それと同時に「Twitterでフォロワーを増やすためのノウハウ」が飽和状態になりました。

フォロワー1000人というのは、集客ができるという指標になります。
例えば、武道館でライブをすることができるというのは、人気者になった証というのではなくて、1万人集客することができるほどの影響力を持っているということを証明しているということなのです。

なので、1000人超えた人はその集客力を活かして有料サロンを開いたり、ラジオを始めたり色々と展開していきました。

出来事②:スキルガチ勢の参入

8月には、スキルを持った本職のマーケターやデザイナーが頭角を表した時期でした。

田端大学では一発のバズで一気に1000人を突破する人が現れ、デザイン領域ではブロガーには成し遂げられないデザイン領域での価値を発揮していく姿が散見されました。

特に個人的に注目したいのが、KUMAPさん(@kumapadsense )の登場かなと思っていて、
SEOの知識や、経営者としての視点を一気にTwitterで発信することで一気にフォロワーを増やしていきました。

今までは「人と違う」という点で価値になったことが、「スキル×発信」という簡単には真似しにくい人たちが参入してきて、わかりやすい価値を発揮してきたことで、求められる情報が細分化され、専門化された印象です。

出来事③:イケハヤ×はあちゅう対談

僕は参加していないので、感想とかまとめとかイケハヤさんのVoicyをみてたり聞いたりの感想でしかないのですが、間違いなくこれからのブロガー界に影響を与える出来事だと思います。

→ぽかべさん(@poka_resort )の書いたイベントのまとめ記事

ブロガー界のTopを走っている2人が同時に同じ場所に集まって会話するという時間は確実に熱量と力をもったものだったと予想します。

中でもインフルエンサーとインフルエンスされる人という構図が対談の中にあるということで、そこで話されたことはこれからのトレンドを作っていく内容になる可能性が非常に高いと予想しています。

考察:収束の時代

価値というものは、流通しているものの多さによって決まります。
最初は一部の人しか知らなかった情報をみんなが知るようになったら、その情報の価値は低くなります。

同じようにして、7月は色々と個性が沢山でてきたものの、その個性が当たり前のものになっていった印象です。
そこにガチなスキルをもった人が参入してきたことも合わさって、7月以上にどうやって、価値を出すか?を改めて考える人も多かったのではないでしょうか。

上記の流れはつまり、面白い!と思われたものが、段々と普通になっていったということです。
これはイケハヤさんも「インフルエンサーがインフルエンスし続けるのは難しい」とおっしゃっていて、新しい価値を提供し続けないと人は「飽きて」しまいます。

求められる情報の価値も同じく変遷していきます。
7月では有難いように思われた情報も、8月には価値を失い、それに伴って求められる情報も変化していきます。

というのが8月のまとめです。

これからのトレンドを予想する【これからはこうなる】

点と点は線で繋がります。
過去に起きたことは未来に繋がり、いま起きていることは過去から繋がっています。

これまでは、7月と8月の点を振り返ってきました。
これからはこの点と点がどのようになっていくかを7月〜8月の流れを踏まえてどのようになるかを予想します。

有料サロンの流行と小規模インフルエンサーの出現

これまで以上に有料サロンが流行すると思います。
何故かというと、

  • インフルエンサーの人が流行ると言っている
  • 小規模インフルエンサーが登場している
  • サロンを気軽に開けるようになっている

より、段々と小規模でも有料サロンを作りやすくなったからです。
さらに小規模の規模感がさらに小さくなっていくと予想します。

今では感覚だと1000人フォロワーを超える人が有料サロンを開いている印象なのですが、これからは、500人〜1000人、300人〜500人の人がサロンに参入してくるでしょう。

小さいコミュニティが沢山できてくるという感じです。

サロンというのはそもそも別にフォロワーが沢山いないといけないものではなくて
明確に発揮する価値があって、そこに値段を払う価値がある時に成り立つものなので、段々とフォロワー数の少ない人でもサロンを開いて行く波は出てくるでしょう。

尚、イケハヤさんもこのように発言しています。


恐らく、与える側に回ろうとする人が沢山増えてくるはずです。

有料サロン同士の交流とM&A

今まではサロン主とサロンメンバーの交流が多くあったと思いますが、これからはサロン間の移籍だったりインターンだったり、交流だったりが頻繁に発生することになると考えます。

今まではサロンは一つの場所に所属するという意味合いが強かったと思いますが、これからはもっと流動性が増すでしょう。

これが実現するために必要な要件が3点あると思っていて、

  • サロンオーナー同士の距離が縮まる
  • サロンオーナーが大きなサロンに入っている
  • サロン毎に得られるメリットの色が明確に出てくる

上記が揃った時に、サロンという人の集まりが大きくなっていくのではないかと考えます。

また、小さなサロンが大きなサロンに属するようになったり、
小さなサロンごと合併したりするような動きもこれからでてくるのではないかなと感じています。

ブロガーのインフルエンサー事務所

これはまだ時間がかかると思いますが、最終的に「Youtuber」のような変遷をしていくのではないかと予想しています。
平たくいうと、「ブロガーの事務所」です。

ブログもYoutubeと同じような形で広告収益というメインの基盤があって、有料のサロンやスポンサーなどを使って、収益をあげるモデルです。

ブロガー界も段々と収益だけでなくて、影響力も一緒にもっている人が段々と出てきました。

イケハヤさんもおっしゃっていますが、第三次ブログブームとTwitterブームがいま同時に発生しています。

また、沢山の人が ブログ界に参入してきて、沢山のサロンができることで、沢山の人がコミュニティに所属するようになると思います。

またイケハヤさんもVoicyで実際にこのように話されていました。

「インフルエンサーは継続的に影響力を持ち続けることは難しいから、プロデューサー側に回らないといけない」

今でいうと、ブロギルのしゅうへいさんや、なかのの夫さんをはじめとした影響力をもったインフルエンサーや、イケハヤさんの書生さんをプロデュースすることで、インフルエンスできる幅を広げることで結果的に影響力を持ち続ける…みたいな未来を描いているのではないかな。って思うんです。

そう考えると、その前身は「ブロギル」になりますかね?

キャプテン・ジャックさんのサロンもブロギル内にできると話していましたし、段々とバラバラしていたインフルエンサー達が一つに集まる未来も遠くない気がしています。

インフルエンサーが集まってくる→継続的にブロガーとして生活していく土台を作る→事務所?

みたいな流れが個人的には綺麗かな。と。

有名インフルエンサーはスポンサーなど集客ができるし、自分のブログを使えば企業の売りたいものを売ることもできる。
自分たちの事務所に抱えているブログから企業の売りたいものを捌けそうだったら、そこに案件を流せばよい。

そんな流れになって行くのではないかな、、と思っています。

というかどうせ作るんだったらそこまでやりたいと僕は勝手に思ってます。笑

個性の競争と個性の疲労

Twitter上での「個性」の競争が今後激化して行くと思います。

自分の与える価値というものを考えた時に、少なからずや同じような価値を提供している人って他にいるはずで、その中で自分がどうして行ったら良いのかは結構悩む人が増えるのではないかなと思います。

先ほど小規模のインフルエンサーや、サロンが沢山できる話をしたと思いますが、
これからは個性の競争が激化することでこんなことも起きると思います。

  • 小規模インフルエンサーのみが入れるサロン
  • 個性の競争に疲れてTwitterやブログから離脱
  • 小規模インフルエンサー同士の戦国時代
  • ただ癒しを求めるサロン
  • フォロワー数で勝負しないSNS?
  • インフルエンサーとの繋がりがメリットに

一部ではありますが、個性の競争というのは熾烈を極めると思うので、もっともっと色々な派生系が出てくると思います。

 

 

以上がこれからのトレンド予想図です。
どうなるかはわかりませんが、「事務所化」みたいなのは、結構あり得るんじゃないかなって思ってます。

これからも需要が多ければこういう記事を書いて行くので、もしよかったらTwitterなどでRTしてもらえると嬉しいです。

尚、もし事務所化する動きがあったら、僕を入れて欲しいなーなんて。笑

 

以上。まつ|プロ分析ヤー(@matsu_marketer)でした!!

 

 

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    やりたいことなんてわからない! 書きたいことを書く!突き進んでいる間になにか見つかるはず! そう思いながら、日々もがいてます。 3年後。嫁とイケてる企業を田舎に作るため、生きる力を身につけてます。 本業は、アプリの企画と運営。 ディレクターとマーケターやってます。 グロースハックや、マネタイズなど何でも屋さんです。